日本や世界の主な作曲家・西洋音楽史

日本の主な作曲家




作曲家
生年〜没年
主な作品
八橋検校
(やつはしけんぎょう)
1614〜1685
六段の調











四世杵屋六三郎
(よんせいきねやろくさぶろう)
1779〜1855
勧進帳
滝 廉太郎
(たき れんたろう)
1879〜1903
「花」「荒城の月」 「お正月」
山田 耕作
(やまだ こうさく)
1886〜1965
赤とんぼ
中田 喜直
(なかだ よしなお)
1923〜2000
夏の思い出
團 伊玖磨
(だん いくま)
1924〜2001
夕鶴 花の街
武満 徹
(たけみつ とおる)
1930〜1996 ノヴェンバー・ステッ プ ス



世界の主な作曲家



作曲家

主な作品
ニックネーム
バロック
ヴィヴァルディ
イタリア
「和声と創意の試み」 第1集「四季」
赤毛の司祭
バッハ
ドイツ
小フーガ ト短調
音楽の父
ヘンデル
ドイツ→イギリス
オラトリオ「メサイ ア」(ハレルヤ)
音楽の母
古典派
ハイドン
オーストリア
交響曲第94番「驚 愕」
交響曲の父
モーツァルト
オーストリア
オペラ「フィガロの結 婚」
神童
ベートーヴェン
ドイツ
交響曲第5番 ハ短調 「運命」
楽聖
ロマン派・国民楽派
シューベルト
オーストリア
リート「魔王」
歌曲の王
ショパン
ポーランド
練習曲 作品10-2  ハ短調「革命」
ピアノの詩人
ヴェルディ
イタリア
オペラ「アイーダ」
歌劇の王
スメタナ
チェコ
連作交響詩「我が祖 国」より「ブルタバ」
ボヘミア音楽の父
ムソルグスキー
ロシア
ピアノ組曲「展覧会の 絵」
ロシア五人組
チャイコフスキー
ロシア
バレエ「白鳥の湖」か ら 「くるみ割り人形」
バレエ音楽
プッチーニ
イタリア
オペラ「ちょうちょう 夫人」
イタリア歌劇の完成者
近・現代
ホルスト
イギリス
組曲「惑星」

ラヴェル
フランス
バレエ音楽「ボレロ」

ロドリーゴ
スペイン
アランフェス協奏曲


西洋音楽史


古代
祈りや行事のための音楽
中世 グレゴリオ聖教などの教会音楽
ルネサンス
多声音楽が発達(古代文化の復興)
バロック←(不揃いの 真珠)
オペラの誕生、器楽の発達、協調性の確立、フーガや合奏協奏曲が作られ る。
古典派
交響曲、独奏曲、協奏曲、管弦四重奏曲、ソナタ形式などが完成。
ピアノ曲、オーケストラの楽器編成の成立。
形式や構成の美しさが重視される。
ロマン派
個性を重んじ、文学や詩と結び付いて形式にとらわれずに、人間の感情を 自由に表現する音楽。
国民楽派
自国の文化に根ざした作品。
近代・現代
19世紀末〜20世紀初頭 (近代)
印象派の音楽、無調音楽、電子音楽、十二音技法(シェ−ンベルグ)、コンピュータ音楽

問題

日本の主な作曲家
   
作曲家
生年〜没年
主な作品
八橋検校
(やつはしけんぎょう)
1614〜1685
六段の調

四世杵屋六三郎
(よんせいきねやろくさぶろう)
1779〜1855
勧進帳
滝 廉太郎
(たき れんたろう)
1879〜1903
「花」「荒城の月」 「お正月」
山田 耕作
(やまだ こうさく)
1886〜1965
赤とんぼ
中田 喜直
(なかだ よしなお)
1923〜2000
夏の思い出
團 伊玖磨
(だん いくま)
1924〜2001
夕鶴 花の街
武満 徹
(たけみつ とおる)
1930〜1996 ノヴェンバー・ステッ プ ス



世界の主な作曲家

作曲家

主な作品
ニックネーム
                              
ヴィヴァルディ
イタリア
「和声と創意の試み」 第1集「四季」
赤毛の司祭
バッハ
ドイツ
小フーガ ト短調
音楽の父
ヘンデル
ドイツ→イギリス
オラトリオ「メサイ ア」(ハレルヤ)
楽の母

ハイドン
オーストリア
交響曲第94番「驚 愕」
交響曲の父
モーツァルト
オーストリア
オペラ「フィガロの結 婚」
神童
ベートーヴェン
ドイツ
交響曲第5番 ハ短調 「運命」
楽聖

シューベルト
オーストリア
リート「魔王」
歌曲の王
ショパン
ポーランド
練習曲 作品10-2  ハ短調「革命」
ピアノの詩人
ヴェルディ
イタリア
オペラ「アイーダ」
歌劇の王
スメタナ
チェコ
連作交響詩「我が祖 国」より「ブルタバ」
ボヘミア音楽の父
ムソルグスキー
ロシア
ピアノ組曲「展覧会の 絵」
ロシア五人組
チャイコフスキー
ロシア
バレエ「白鳥の湖」か ら 「くるみ割り人形」
バレエ音楽
プッチーニ
イタリア
オペラ「ちょうちょう 夫人」
イタリア歌劇の完成者

ホルスト
イギリス
組曲「惑星」

ラヴェル
フランス
バレエ音楽「ボレロ」

ロゴリーゴ
スペイン
アランフェス協奏曲


西洋音楽史
古代
(              )や(            )のための音楽
中世 (                           )などの(           )音楽
ルネサンス
(                  )音楽が発達(古代文化の復興)
バロック←(不揃いの 真珠)
(                     )の誕生、(                    )の発達、(                        )の確立、(                     )や(                        )が作られ る。
古典派
(                )、(                 )、(                  )、(                     )、(                     )などが完成。
(                    )、(                      )の楽器編成の成立。
(                    )や(                     )の美しさが重視される。
ロマン派
(                    )を重んじ、(                 )や(         )と結び付いて形式にとらわれずに、人間の(              )を 自由に表現する音楽。
国民楽派
(                             )に根ざした作品。
近代・現代
19世紀末〜20世紀初頭 (近代)
(                    )の音楽、(                    )音楽、(                    )音楽、(                      )技法(                     )、(                         )音楽

独り言

中3の2学期の期末で使用しました。