普通な小学生のための国語と算数のプリント集

小学生の算数を見て独り言
〜続き〜

小学生の算数を見ていて思うことを書いてみました。考え方はそれぞれあると思いますがあくまで管理人potta個人の算数に対する考え方です。




結局何が言いたいかというと、もっとゆっくり理解しながら進めてもいいと思うのです。 早く進むため、早く問題が解けるための公式ややり方の暗記は無駄ではないかと思うのです。 もちろん覚えておくのが無駄というのではなく、自分が使えない公式・意味の分からないやり方の丸暗記に問題があります。 よくイメージもなにもわかないのに、意味もない公式・やり方を思い出せるはずがないのです。 円の面積を求めなさいという問題を考えるときにホットケーキの作り方を思い出さないのと同じ話です。 人間の脳は関係ない情報は非常に思い出しにくいのです。 問題に関連していることが認識できて初めてその公式を思い出すことができます。 そのためにはどうしても理解をしたりイメージしたり考えたりという課程を排除するのは危険だと思うのです。 ゆっくり考えても、ちょっと時間が他の子よりもかかって唯一許されるのが小学生という時期ではないでしょうか? 少なくともpottaはそう考えています。 一つ一つゆっくり意味をかみしめて、ゆっくり進んでもいいのではないかと思います。 それじゃ、評価は…となります。



学校の評価では素早く問題を解いたり、すぐに答えを出せることで成績に反映されます。 テストを行ったときに問題が解けると言うことが大事と言うことです。 と言うことは早くに理解し早くに解けるようになっておかないといけないのです。 シュッとすぐに理解できる子は良い評価をもらえることでしょう。 反対に、ゆっくり理解する子にとっては良い評価がもらいにくいとも言えます。 やはり良い成績をもらってくるとお子さんも嬉しいですし、親御さんも嬉しいものです。 となれば、早くにできるようになって欲しいと思うのが親心。 教えていくと「教科書にこう書いてあるからこの通りにしなさい」「この公式を覚えなさい」となりがちではないしょうか。 その結果、「覚えて良い点数が取れて良かった」となると思います。 それでは、その一週間後にはできるのでしょうか?一ヶ月後には?一年後には?… これがそのまま進んでいくと、公式に公式を代入したり、全ての問題を公式として暗記するしかなくなってしまいます。 とくに中学にあがってから、困る子が多いように見えます。 小学生の間はそんなに焦らずゆっくり一つ一つの公式を理解しながらいくゆっくりさんでも良いのではないかなぁと思います。 小学生の公式は特に目で見て、考えて理解しやすい公式がほとんどですしね!


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