ひき算（1,2桁−1桁）の

プリントが置いてあります。

1,2桁−1桁の引き算です。プリントの序盤は、1桁−1桁からはじまります。それから、それから数字が大きくなり、少しずつ難しくな ります。すばやくかつ正確に解けるようになるまでしてみましょう。桁数の多いひき算が苦手な小学生にも、コツをつかむのに役に立つかもしれません。

1,2桁−1桁の引き算でした。

計算間違いが多いようであればしっかりできるようにしておきましょう。

早く終わらせたくて（？）とにかく早く解こうとする子もいます。

その結果ミスが多くなるようでしたら、ゆっくり解くように促してあげると正確さが増します。

が、なかなか直らないので辛抱強く言ってあげると良いですね。

できているようで、意外とケアレスミスが出やすいものです。

ゆっくりでいいので正確にとくようにしていくほうがいいと思います。

スピードはなれていけば自然にはやくなるので気にする必要はありません。

また引き算の筆算で要求される計算は、（1〜19）引く（1〜9）しかありません。

ここがしっかりしていればあとはやり方を身につけ、多少慣れていけば基本的にはできるようになります。

引き算の筆算にえらく時間がかかる場合は一度この辺りの計算練習をするのも効果的かもしれません。

数字が大きくなってもやり方は変わりません。

同じことをぐるぐる繰り返しているだけです。

自信が持てるようになるまで練習しましょう。