普通な小学生のための国語と算数のプリント集

分数について
独り言

分数が苦手な子を見ていて思ったことです。初めのうちはイメージできても計算や文章題に入っていくと、さっぱり分からないと言う子も少なくありません。やはりなかなか分数は難しいです。




分数が嫌いな子ってとっても多い気がします。
こんなこと書いている私も現役の時には、分数は非常に不思議な数の一つでした。
実際、表面的な計算にだけ目が行くとなにやってるかさっぱり分からんなんてことになります。
単なる公式というかルールの羅列に見えている子がたくさんいることでしょう。
せっかくなので一つ一つビジュアル的に考えてみます。
例としてを考えてみます。

をイメージするとこんな感じでしょうか。

はこんな感じですね。


ここまでは小学生の子たちを見ていてもわかっているように見えます。 ただ、実際のところ分数をイメージでとらえているのはここあたりまでだと思うのです。
今後に出てくる通分や約分、四則計算…となっていくごとに、ただの数字遊びになっていってしまう印象です。 生徒から質問されるのは 「足し算・引き算のときは分母もかけるんですか?」
「割り算の時は分母と分子をいれかえてかけるんですか?」
「分母は足しちゃダメですか?」
「分母をそろえなくてもいいですか?」
「通分はしないとだめですか?」 「約分はしないとだめですか?」
って、事が多い気がします。 結局、分数をただの数字が上と下に書いてあるものでそれにルールを意味も分からず当てはめているだけに見えます。
そんな感じで練習ばかりしていっても理解するのは難しい気がします。
少しでも分数の計算がイメージしてできるように、ビジュアルで分かるように計算をしていってみましょう。

続きます^^



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